バラ園に基肥を施しました。(バラの冬期管理その1)
2011/12/28
初夏に良い花を咲かせるためには、冬期間に基肥を与え木に栄養をつけることが大切です。厳しい寒さの中、当センターのバラ(約200種、約1200本)に基肥を施しました。
(1)数種類の肥料を混合して、オリジナル肥料を作ります。(写真左)
(2)バラの木と木の間に、深さ20p程度のみぞを掘ります。(写真中央)
(3)みぞに、まず@ピートモス、その上にAオリジナル肥料を入れ、@とAをスコップなどで混ぜ合わせます。
(4)上から土をかぶせたらできあがりです。

旬の香り市を開催しました
2011/07/22
7月20日、旬の香り市第2回目を開催しました。台風の影響により天候には恵まれませんでしたが、生産農家5軒が出店しました。丹精込めて育てた作物が、津波の被害で収穫できなかったり、今後の生育に課題を抱えている中、皆さん前向きに頑張っています。
今回の出店者の“好評の品”を各1点づつご紹介します。
「相原漬物−四葉(ス−ヨ−)キュウリ」「仙台4Hクラブ−ヒマワリの鉢物」「でたものショップ伊深−長いも“きんとん”の試食あり」「日辺漬物クラブ−白ウリの漬物」「マルトウ畜産−手作りソーセージ」

仙台市農業園芸センターで野菜や野菜苗を販売していた菅野さん。
2011/07/11
「絆が糧、不屈の野菜 恒例の朝市を仲間と再開」
 東日本大震災で津波被害を受けた仙台市若林区荒井の農業菅野浩次さん(67)が、思いを新たに野菜づくりに奮闘している。震災で3カ月間休止した「若林区ふれあい朝市」を先月、仲間と再開した。いったんは農業を諦めかけた菅野さんに再起を促したのは、友人が届けてくれた野菜の苗だった。
 「毎年、うちのトマトを待っててくれる朝市のお客さんがいるんだよ」。ビニールハウスの中で、熟した実を手にする菅野さんはうれしそうだ。
 3月11日、海から約2キロの菅野さんの自宅と農地は津波に襲われた。菅野さんと家族は自宅2階に逃げて無事だったが1階は浸水。育てた野菜の苗3万本と車や農機具が流され、田んぼ1.8ヘクタールと畑70アールは塩水をかぶり、ヘドロに覆われた。
 避難先から片付けに通う日々が続いた。被害の大きさに「農業をやめようか」と思い詰めていた4月初め、宮城県北に住む農家の友人が訪れ、「じっとしていても始まらない。頑張れよ」とトマトやキュウリの苗500本を置いていった。
 「緑の苗を見たとき、涙が出るほどうれしかった」と菅野さん。早速、妻やえ子さんとボランティアらの力を借り、破損が少ないハウス3棟のヘドロを取り除く一方、掘削と水掛けで土の塩分除去に努めた。
 4月10日ごろには苗を植え、水やりや肥料の配合など試行錯誤を重ねた。6月、例年より1カ月遅れでキュウリやトマトの収穫にこぎつけた。
 農家やパン店主ら13人が実行委員会となり、自ら会長を務める朝市も6月11日に再開した。本来なら震災翌日が今年初の開催のはずだった。若林区中央市民センター前の会場で、しばらくぶりに再会した客に「大変だったね」と励まされた。
 「農家にとってお客さんと話せる大切な場。人との触れ合いのありがたさを強く感じた」と菅野さんは喜んだ。
 復興の道のりは険しい。津波被害で家業再開のめどが立たない仲間がいる。沿岸部にある自宅、農地の移転問題も横たわる。
 「できればこの土地で一生、農業を続けたい」。菅野さんの願いだ。
 朝市は第2、4土曜日午前6〜8時で、次回は9日。連絡先は菅野さん090(4637)6212。
河北新報7月8日夕刊記事より
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/backnum/news/2011/07/20110708t13033.htm


旬の香り市を開催しました
2011/06/16
昨日、震災の大きな被害に負けず、グリーンハウス勾当台前で旬の香り市第1回目を開催しました。9グループが出店し、新鮮な野菜、花、餅・漬物などの加工品の販売を行い、大変好評でした。

旬の香り市を開催いたします。
2011/05/31
旬の香り市
新鮮かつ安全でおいしい市内産農産物を供給しながら,農業者と市民との交流の場を設けることにより,市民が農業への理解を深めることを目的として,旬の香り市を開催します。
●日時=6月15日(水)午前10時〜午後4時
●会場=グリーンハウス勾当台前
●内容=季節の野菜、米、農産加工品、花類などの販売
(問)仙台市農業園芸振興協会 電話772・4051
ぜひ、ご来場下さい。

(担当:Kosugou)

仙台市農業園芸センターに出店していた農家さん達も参加する即売会情報!
2011/05/19
仙台市農業園芸センターが被災したため休園中ですが、センターに出店していた農家さんなどが参加する即売会が5/13から来月の上旬にかけて、花卉・花木まつりと称し開催されています。

@5月13日〜22日まで場所はJA仙台・中田支店の駐車場特設会場
 仙台市太白区中田5丁目6-3
 時間は午前10時〜午後4時まで(最終日は3時終了)

A5月27日〜6月5日まで場所はJA仙台 野村倉庫
 仙台市泉区野村一本杉3の1
 時間は午前10時〜午後4時まで(最終日は3時終了)

ぜひ、ご来場下さい。「見せましょう!仙台市内農家の底力を!」
(担当:Kosugou)

被災後の仙台市農業園芸センター
2011/05/04
仙台市農業園芸センターの状況4月15日河北新報朝刊記事より
仙台市農業園芸センター農園や庭園などに爪痕大きく
 東日本大震災で、海岸から約3キロの仙台市農業園芸センター(若林区荒井)も農園や庭園が冠水する津波被害を受けた。東北以北で最大級の大温室は浸水こそ逃れたが、給水機器などが壊れ、植物が枯れ始めている。
 最大で約80センチ浸水し、最も被害の大きかった作業棟では、トラクターなどの農機や休憩室の畳が全て海水に漬かった。
 120種2000株の植物を栽培する大温室は、地震で高さ7メートルのプランターが倒壊。室外にある暖房と給水の機器に海水が入り、故障したままだ。震災から1カ月が過ぎ、水不足でタイワンバナナなどの熱帯植物が枯れてきた。
 梅園は約60種120本の花が見ごろを迎えているが、塩害で来年も花を咲かせるかどうかは分からないという。約300区画ある市民農園は本年度の募集を中止した。
 周辺はがれきが残っており、市農政企画課は「周辺地域の復旧状況を見ながら、施設の修繕時期を考えたい」と説明している。

仙台市農業園芸センターの状況仙台市のホームページより
被災した主な市民利用施設の供用の状況および見通しについて
農業園芸センター
津波による水害により配電盤等の電気設備等破損
当面の間は,環境局のガレキ置場として利用予定
被災地域から発見された遺留品の一時保管場所や震災がれき等の仮置場として使用中のため再開未定

仙台市農業園芸振興協会仮事務所
仙台市役所 北庁舎4階 農業委員室
仙台市青葉区国分町3-7-1
でしたが4月27日より下記住所に移転しました。
〒981−3133
仙台市泉区泉中央1−8−3−2F
電話090-2881-4864
5/14からは電話772-4051fax772-4052
(申し訳ありませんが写真の掲載は控えさせて頂きます。)
(担当:Kosugou)

明日からクリスマスローズを開催致します。
2011/03/04
明日から3月13日(日)までクリスマスローズ展を開催いたします。
大温室では毎年様々なクリスマスローズを展示してきましたが、とうとうやってきました!「幻のクリスマスローズ、ヴェシカリウス」を初公開いたします。
クリスマスローズ愛好家の方はご存じの事と思いますが、日本での栽培は難しく、ほとんど見ることのできないクリスマスローズといわれています。
次回の展示はお約束できませんので、この機会にぜひご覧ください。
なお、ヴェシカリウスはデリケートなため展示期間中に終わってしまう可能性があります。この土日がお勧めです。どうぞ、お早めにおいで下さい。
(担当:Kosugou)

現在開催中の大温室グリーンギャラリー「ラン展」より化粧蘭
2011/02/11
生花のコチョウランにアートした新しいランの楽しみ方をご紹介します。
この「化粧蘭」は日本の企業・アートグリーン株式会社が開発したランです。
蘭専用パウダーを用いて自然では出せない色彩や文字など自由に生花に染色しています。
染色模様によって様々な用途に使えます。
サプライズのプレゼントなど印象に残るランです。
このようなランは「好き?、嫌い?」と意見は分かれると思いますが、ランの楽しみ方も様々あるということでご覧いただければ幸いです。
ラン展は2月20日(日)までです。
皆様のご来館お待ちしております。
(担当:Kosugou)

明日からラン展が始ります!
2011/02/03
明日2月4日(金曜日)から2月20日(日曜日)まで大温室クリーンギャラリーにてラン展を開催いたします。
250品種1500株のランの競演では「バンダの世界」・「原種の世界」・色とりどりの「ランの絵画展」など会場全体でランが楽しめます。
また、大温室入り口では、仙台市内のラン生産農家が即売会を行います。
どうぞ皆様暖かな大温室のラン展にお出で下さい。
入館料は大人400円・小中学生200円です。
なお2月7日・14日は休館日ですのでご注意下さい。
一年でもっとも美しい大温室グリーンギャラリーで皆様をお待ちしております。
(担当:Kosugou)

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